WordBench 大阪 第28回
2014/05/26
WordPressの本質
WordPressの構造
WordPressコアファイル
→ テーマ
→ プラグイン
→ データベース
静的サイトと動的サイトの違い
静的サイト
= 実体のあるファイルへの参照
静的サイト
= ユーザーのリクエストに応じてサーバーが表示結果を返す
WordPressはどのようにユーザーのリクエストに応じるか?
=どのテンプレートを使うか?
テンプレート階層
フロントページ → home.php → index.php
個別投稿ページ → single.php → index.php
アーカイブページ → archive.php → index.php
> codexアクションフック一覧> 詳しくはcodexを参照
アクションフック フィルターフックについて
WordPressのコアファイルを絶対にいじってはいけない!!
WordPressのデフォルトにWP関数が2つ存在する。
自分のWP関数を作ることもできる。
プラグインAPI
●アクションフック
> codexアクションフック一覧
wpの様々な動作を関連して実行する関数的な。例 自動でPタグが入るなど
●フィルターフック
> codexアクションフック一覧
上記フックの適応を外したり、自由にできる。(codexに一覧が載っている)
自分で関数作って適応させることもできるし、それをプラグインにもできる。
クライアントワークで使える設定、プラグイン、カスタマイズ
プラグイン
- Login LockDown
 - Crazy Bone
 - BackWPup
 - WP Total Hacks
 - Google Analyticator
 - Advanced Custom Fields
 - Custom Post Type UI
 - Category Order and Taxonomy Terms Order
 - Codepress Admin Columns
 - Admin Post Navigation
 - Ultimate TinyMCE
 - Default Thumbnail Plus
 - Simple Image Sizes
 - Contact Form7
 - Trust Form
 - Really Simple CSV Importer
 - User Role Editor
 
カスタマイズ
自動に入るimageサイズを入れない設定は便利そうだと思ったけれど、
他はちょいとイメージがわかなかったなぁ。
NITROUSとは? > NITROUS.IO
ブラウザだけで開発環境を作成できる??(要確認)
